ぴーなっつ blog

パパママが笑うと子供も笑顔 楽しい子育て記録

てぃ先生に学ぶ!子供に響くある言い方とは!?

こんにちは。ぴーなっつです。

 

 

子育ての悩みって尽きないですよね(^^;)

私はそういう時、本を読んだり、ネットで調べたり、母や友人に聞いてみたり、、、

最近はYouTubeにも助けられております。

 

YouTubeはそんなに見ない方だったのですが、、、

とても為になるチャンネルを見つけてしまいました・・・!!

 

 

そう、、、、てぃ先生!!!

 

 

てぃ先生は、現役の保育士さんだそうです。そしてカリスマ保育士!!

Twitterが好評を博し、本を出したり、テレビや雑誌などにも出演していて、講演会も多く行っているのだとか・・・!!

 

これだけ聞くだけですでに凄い方ですが、話してくださる内容も為になる話ばかりで、てぃ先生YouTubeを何度見たことか(*^_^*)

 

 

最近見たものの中で、すごく勉強になったテーマがあったので、共有していけたらなと思います。

 

 

 

 

 

 

【自分がされたらどう思う?は効果が薄い】

 

 

 

 

子供が親やお友達を叩いたりした時って、理由があるにせよ手を出したらいけないよ、と伝えなければなりませんよね。そういう時、「自分がされたらどう思う?」って言いませんか?

私はよく言います。「〇〇ちゃんがされたらどんな気持ちになる?」と。。。

 

 

実はこの言葉、就学前のお子さんには難しく、ほとんど理解できていないことが多いそうです!!

 

 

(え!?そうなの???)

 

 

相手の気持ちを自分に置き換えたり、相手の気持ちを察することって、脳の機能でいうと、かなり難しく高度なことらしいのです!!!

 

 

(でも娘は以前「悲しい気持ちになると思う」って答えていたような・・・)

 

 

もし「~な気持ちだと思う」と答えたら、それは以前親や先生から「こんなことされたら~な気持ちになるよ!」と言われたことを覚えていて、それを正解だと知っているから( ゚Д゚)そのため、本当の気持ちで言っていない場合の方が多いようです。

 

 

(な、、なるほどぉ・・・・!)

 

 

 

確かに、私は以前言いました。

「〇〇ちゃんがされたらどんな気持ちになる??悲しい気持ちになるよね?」と。

 

確実に言っています。私。

しかも念押ししてるし・・・(*_*)アチャー

 

 

 

 

では、どのような言い方をすれば良いのでしょうか???

 

 

それは・・・

「ママやパパがされたら、どう思う?」

 

 

 

「自分」ではなく、「ママ」「パパ」など、子供にとって大切な人に置き換えるのです。

 

 

 

お友達をたたいてしまった場合

「ママが誰かにたたかれたらどう思う?」

 

お友達の物をとってしまった場合

「パパの大事なリュックを誰かに取られたらどう思う?」

 

 

 

 

大事なママが叩かれたら、子供は嫌な気持ちになります。

大事なパパのリュックが誰かに取られたら、子供は嫌な気持ちになります。

 

 

自分の大切な人が叩かれたり、嫌なことをされたら、自分も嫌な気持ちになりますよね(;'∀')それは子供も同じのようです。

 

 

そしてこの、「大事な人が嫌なことをされたらどう思う?」という気持ちは、「自分がされたらどう思う?」に近い気持ちなので、子供が理解がしやすくなるのですね(・ω・)

 

 

このように伝えていくことで、ゆくゆくは相手の気持ちを察したり、自分の気持ちに置き換えるといことに繋がっていくようです!!

 

 

 

 

 

なるほど・・・!

てぃ先生、とても参考になりました(*^^*)

 

そういう場面になった時、実践してみようと思います!!

 

 

感触がクセになる★Seriaのふじぎな○○○!

こんばんは!ぴーなっつです。

 今日も1日お疲れ様です!

 

 

10月だというのに、まだまだ暑いですね(^^;)

秋服、いつになったら着れるのかなぁ・・・。

秋服って、子供用も大人用も可愛いものがたくさんあるので、お店で見るだけでもワクワクします(*´▽`*)

 

 

 

今日は、Seriaで購入した「ふじぎなクリアジェル」「ふしぎなキラキラジェル」が子供に大好評だったので、ご紹介したいなと思います。

 

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 写真はラメが入っているキラキラジェルです。ラメの入っていないクリアジェルもあります(^^)!

 

 

私はどんなものかあんまり想像出来なかったのですが、子供はYouTubeで見たことがあったようで、「これ、やわらかくてたくさんのびるんだよ~」と教えてくれました(*´▽`*)

 

触ってみると、、、

 

 

 

「めっちゃ気持ちいい!!!」

「なに!?この感触!!!」

 

 

 

これが私の感想でした(*^^*)

 

 

スライムより少し固い感触なので、力を入れて引っ張るとパツンっと切れますが、ゆっくりのばると・・・どこまでもびよ~~~~んとのびます(・ω・)

 

 

 

形を作って置いておくと・・・だんだん形がなくなり、とろけてきます(・ω・)

 

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丸めると、飴やグミみたいに見えてきて、「これ、食べられそうだね~!でも食べたらものすごくマズイから食べないようにね~」なんて話もしています(^_^)

 

 

「これ、おもしろ~い!!」と子供も嬉しそうにしているので、購入してよかったなと思います!!手に引っ付いたりしないので汚れないし、親も一緒に楽しめると思いますよ★

 

 

ただ、髪や衣類、絨毯等に付いてしまうと落ちにくいようなので、遊ぶときは付かないように気を付けてくださいね(^^)

 

 

遊び初めて1か月ほど経ちますが、子供は全く飽きない様子です。

2、3日遊ばない日があっても「あ!ジェルやりたい!」と思い出したかのように遊んでいます(・ω・)ハマったのでしょうね(笑)

 

初めの頃と比べると少し固くはなりましたが、それでも十分のびたりどろーんとなるので、長く遊べると思います!

 

100均には、まだまだ楽しく遊べるものがたくさんありそうです!

また調べて試してみようと思います(#^^#)!

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(・ω・)!!

 

 

 

 

お手伝いでグッと成長!?我が家のお手伝い事情!

こんにちは。ぴーなっつです。

 

皆さんがおうちで家事をしている時、子供がタタタタっと寄ってきて「〇〇もやりたい!!」と言うこと、ありませんか??

我が子は、お手伝いをしたい!!というタイプです。急いでいる時は、「帰ってから手伝ってもらっていい?」とどうしても後回しにしてしまうのですが、余裕のある時はなるべくやらせてあげたいな、と思っています。

 

そこで本日はお手伝いのメリットを共有していけたらな、と思います。

 

 

 

 

【我が家のお手伝い事情 ~4歳娘の場合~ 】

 

 

・料理の準備 

  ゆで卵の殻をむく

  卵を割る

  ホットケーキを作る(材料を混ぜたり、フライパンに垂らす)

  バナナなどやわらかいものを切る(こども包丁使用)

  サラダやちらし寿司などの簡単な盛り付け  

 

・食事の準備  

  テーブルを拭く

  みんなの箸を出す

  コップにお茶を注ぐ

 

・植物のお世話 

  花や畑の野菜にお水をあげる(じょうろ 又は ホース)

 

・洗濯

  汚れた服を洗濯機に入れる

  乾いた洗濯物を畳む

 

・掃除 

  こぼしたところを拭く

  お風呂を洗う

  玄関を掃く      など…

 

 

 

 

4歳になると色々出来るようになってきて、子供も素直に家事を楽しんでいます。

 

 

 

【お手伝いのメリットとは・・・】

 

お手伝いをしていくと、色々なことを身につけることが出来ます。

 

 

・親子で一緒にすることによって絆が生まれる

 

・子供が家族の一員だと認識する

 

・責任を持ってすることを覚える

 

・大人と話し合ってすることで、たくさんの言葉を覚える(物の名前も)

 

・最初は難しくても、何度も繰り返していくうちに出来るようになり、自信や集中力がつく

 

 

 

出来上がりが完璧でなくても、お手伝いをしくれたことに意味があります。最後まで諦めずにやり遂げた子供の成長は著しいと思います。「ありがとう」の言葉を忘れずに、子供のありのままを受け入れてあげると良いのかな、と考えています。

 

 

 

もちろん、家事を子供と一緒にすると、どうしても時間がかかりますし、目を離さないようにしなくてはいけません。自分1人でする方が早いのに…と思うかもしれません。

私も思う時があります。子供の気持ちを尊重したいけれど、余裕がない時は「今はちょっと…」と(^^;)

 

そういう時は、なぜ今出来ないのかを説明したり、明日お願いしようかな!と提案してみたりすると良いのかなぁと思います。

 

私は、ママさんパパさんが無理をする必要はないと思います。心に余裕のある時に、お子さんが「お手伝いしたい!」ということがあれば、一緒にやってみると良いと思います。

 

こんなことが出来るようになったんだ!と色々な発見があるかもしれないので、これからも娘には出来る限りお手伝いをお願いしたいです(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園からスムーズに帰りたい!子供への声掛けの工夫とは・・・

こんばんは。ぴーなっつです。

ママさんパパさん、今日もお疲れ様です(^O^)

 

 

 

今日は子育てをされている方だと、あるあるのお話です。

 

 

子供と公園に遊びに行った時

「一体いつになったら、帰れるのだろう…」と。。。

 

 

そろそろ帰るよー!と言っても、なかなか帰ろうとしない。まだ遊ぶ!と言って遊び続ける子供。

 

先に帰っちゃうよーと言うと、悲しそうな顔になってしまうことも・・・(:_;)

 

ご飯の準備もあるし、他にやることもあるし、、、と親は困ってしまいますよね。

 

 

 

 

 

では、子供目線で考えてみましょう。

 

滑り台の次はブランコをしたいなぁ。今はお友達が使っているから、後で空いたらやろう!と思っていると、親から突然「そろそろ帰るよー!」の一言・・・。子供は、急に言われても・・・と思うかもしれません。そのため、もうちょっと遊びたい!まだ帰らない!という結果に・・・

 

 

 

そうならないようにするためには、どうすれば良いのか?

 

 

 

おすすめの声掛けは、帰りたい時間の少し前に、

「あと〇〇分したら帰ろうね!」

「時計の長い針が〇〇になったら帰ろっか!」と言うことです。

 

そうすることで、子供はいつまで公園で遊べるのかの目安が出来ます。私も実践していますが、必ずではないけれど、割とすんなり帰れることが多いです。

 

そしてもう一つ、あと〇分」のところを子供に決めてもらうとさらに効果が上がります(#^.^#) あと10分にする?あと15分にする?という風に、どっちが良い?と聞くことで、子供の意見が尊重され、効果的な決め事が出来るようです。

 

 

注意しなければならないのは、「置いていくからね!」「先に帰るよ!」と言ってしまうことです。この言葉、実際にトラウマになった方もいるそうで・・・

本当に置いていくわけではないし、先に帰ることもしないですが、まだ小さな子供にとっては「親に置いて行かれてしまう」というのは本当に怖いのだと思います。

 

 

 

 

外で遊ぶのはとても貴重で大切な時間です。

だからこそ、帰る時間まで楽しく笑って過ごしたいものですね(*'▽')

 

 

 

 

 

 

 

 

おやすみの前にひと言!子供の自己肯定感を高める言葉とは・・・

こんにちは。ぴーなっつです。

 

ママさん、パパさん、今日も子育てお疲れ様です。

 

 

1日の終わり、子供の寝かしつけの時間。それは親子にとって、とても大切な時間だと私は考えています。うちの場合は、絵本を一緒に読んだり、その日にあった出来事を子供が思い出しながら話してくれるので、それを聞いて共感したり、、、

そうしているうちに子供はウトウト、、、

 

私はこの子供を寝かしつける時、いつも必ず伝えている言葉があります。

その言葉とは・・・

 

「ママは〇〇ちゃんのこと、大好きだよ」

 

 

 

この、大好きだよ!という気持ちを必ず伝えています。

愛しているよ、いつも味方だよ、生まれてきてくれてありがとう、など子供に対して愛を伝える言葉。子供にとっても良いことだそうです。

 

  

 

それでは、どんな良いことがあるのでしょうか。

 

★自己肯定感が高まる

大好きだ、いつも味方だよ、などと言われると、子供は「自分は親から愛されている」「ありのままの自分を受け入れてくれている」と感じること出来ます。そうすることで、自己肯定感が育まれるのだそうです。

 

 

 

★子供が安心して眠りにつける

大人だって、愛のある言葉を言われると安心感がありますよね。子供も同じです。たとえその日、叱られて落ち込むようなことがあっても、親の一言で子供は安心すると思います。よく、怒ってしまってごめんね、と子供の寝顔を見ながら思うこともありますよね(^^;)そういう時こそ、寝る前に「いつも大好きだよ」とひと言伝えてみてください。大好きな親から言われた子供はにっこりですよ(^^)

 

 

 

 

子供が「親から愛されている」と感じることはとても大切だと思います。

大人同士だと、照れてしまってなかなか言えない言葉ではありますが、我が子にはたくさん伝えていきたい言葉です(*(*^^)v

 

 

 

 

そういえば、私が子供に「〇〇ちゃんのこと大好きだよ」というと「〇〇ちゃんも、ママとパパとじぃじとばぁいあのことだいすき!あと自分のこともだいすき!!」と答えた時がありました。

 

自分のことも好き、と言えるのはすごく素敵なことだなぁとしみじみ・・・(*´ω`)

自分に自信を持って生きていける子になってほしいなぁと改めて感じた瞬間でした(・ω・)!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心温まる読み聞かせ絵本!子供の反応は?

こんにちは。ぴーなっつです。

 

 

うちの子供は絵本が大好きです。

0歳の時から読み聞かせを続けていて、子供部屋には絵本がたくさん揃っています。

人気のシリーズもの、ベストセラー、しかけ絵本、本屋さんオススメの絵本、さらには私たち夫婦が小さい頃に読んでいた絵本も実家から引っ張り出してきて、読んだりもしていました。

 

読み聞かせをしていてびっくりしたことがあるのですが、子供って絵本の内容(文章とか…)を結構覚えているのですね!!

何度か読んだことのある絵本、私が1行抜かして読んでしまった時に、「~~~が抜けているよー!」と指摘されたのです( ゚Д゚)!!言葉を間違って読んでしまった時なんかも、「〇〇だよー!」と教えてくれたり・・・(私が結構ポンコツ?笑)

 

それに、自分で絵本を読んだりもしていました。それも書いてある通りに!読み聞かせで、私たちがページごとに何て言っていたかを覚えていたのでしょう。

初めて自分で読んでいたのが2歳半頃だったかな??それを目撃した私は「天才すぎる!!!」と言わんばかりに親ばか炸裂でした(笑)

 

 

 

そんな絵本大好きの我が子に、最近ある絵本を買って読んでみました。

 

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宮野聡子さんの「いちばんしあわせなおくりもの」

 

 

タイトルや表紙の絵を見ても、すごく優しい心温まる絵本なんだろうなと思いました。実際に読んでみると、大切なことを思い出させてくれる、当たり前のことをもう一度見つめなおせる、とても素敵な絵本でした。

 

 

 

~あらすじ~

くまくんとこりすは大の仲良し。こりすはくまくんに喜んでもらいたくて、何か贈り物をしたいと考えますが、くまくんは「なんにもいらないよ」といいます。その理由とは・・・。

 

 

 

その理由に心を打たれました。ものすごく大切なことでした。

私たちが日ごろ忘れがちですが、忘れてはならないとても大切な。。。

 

 

子供の反応はというと、とにかく真剣に絵本をじっと見ていました。理解しているのかしていないのかは分かりませんが、読み終わってひとこと、「こりすさんとくまくんはとってもなかよしなんだね!」と言っていました。

「そうだね、ままもくまさんとおんなじ気持ちだよ」

 

 

大切な我が子に、読みたい絵本。

 

 

おすすめです(*^^*)

 

 

 

 

 

子供には肯定語が効果的!

こんにちは。ぴーなっつです。

子育て中のママさんパパさん、今日もお疲れ様です(^^)

 

 

皆さん、こんな経験ありませんか?

 

子供がお店などで走ってしまった時「走らないで!」

お茶や水の入ったコップを運んでいる時「こぼさないようにね!」

 

 

私はよく言ってしまいます・・・

咄嗟に、~しないようにね!と・・・

 

子供に何かを伝える時は、~しないで!ではなく、~しようね!の肯定語のほうが効果的だそうです。肯定して言う方が良いんだろうな、と何となく分かってはいるけど、いざその場面になるとつい~しないで!と言いがちですよね(*_*;

 

ではどうして肯定語のほうがうまく伝わるのでしょうか。

 

 

 

★~しないで!の否定語の場合

子供は「じゃあどうすれば良いの?」と分からない場合があったり、否定をされると積極性に欠けてしまったり自己肯定感の低下にも繋がります。

また、子供の頭の中では言われたことを意識してしまいます。~しないでと言われるとそれを意識をしてしまい、プレッシャーに感じて上手く出来ないこともあります。

 

 

★~しようね!の肯定語の場合

子供は何をすれば良いのかがすぐに分かり、「~する」ということを意識するのでそのまま行動に移しやすいです。そして肯定語が増えると自然と優しい会話になるので、子供にもうまく伝わりやすいのです。

 

 

 

例えば、水の入ったコップを運んでいる時

 

「こぼさないようにね!」

おそらく子供は水をこぼすイメージをしてしまい、そうならないようにしようと意識してしまうと思います。すると「こぼす」というイメージがあることからこぼしやすくなります。

 

「コップをしっかり持ってね」「ゆっくり歩こうね」

こういう言い方をすると、子供はコップをしっかりと持ちます。ゆっくりと歩きます。

もちろん子供なので、こぼしてしまうこともあると思いますが、多少こぼしにくくなるのではないでしょうか。

 

 

 

~使える言い換えの例~

 

走らないで→歩こうね

こぼさないようにね→両手でしっかり持ってね

早くしてね→時計の長い針が〇〇になるまでに準備しようね

立たないでね→座っていてね

よそ見をしないでね→~の方を見てね

騒がないでね→小さい声で話してね、お口はチャックしてね

 

 

「~しないでね」を「~しようね」と言い換えることで、子供に分かりやすく伝わります。声掛けするときには少し考えて、肯定語を使うように意識していきたいと思います!